12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー

12 ARCHITECTS : Jun AOKI.Arata ISOZAKI.Toyo ITO.Kengo KUMA.Kazuyo SEJIMA.ShinTAKAMATSU.Sei TAKEYAMA.
Norihiko DAN.Itsuko HASEGAWA.Shigeru SAKA.Shoei YOH/Kijo ROKKAKU
Project : Gifu Prefectural Design Center+Oribe Design Center.
Producer : Toscio Tomita + aTIMONT inc.
Distributer : NINSHU inc.Tel:075-712-4904 Fax:075-712-0446

12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー

●12人の建築家:青木淳・磯崎新・伊東豊雄・隈研吾・妹島和世・高松伸・竹山聖・團紀彦長谷川逸子・坂茂・葉祥栄・六角鬼丈
●主催:(財)岐阜県産業デザインセンター・オリベデザインセンター
●総合プロデュース:TOSCIO TOMITA + aTIMONT
●産地問屋:大東製陶株式会社・株式会社丸東・株式会社ミヤマプラニング
●製造元:株式会社アイワ・小田陶器株式会社・有限会社カネマツ・株式会社深山
●販売元:株式会社仁秀/Tel:075-712-4904 Fax:075-712-0446

著名建築家12人の斬新な造形を技術の集積で製品化

(日経デザイン誌 : 2007年9月号より「抜粋による転載」)

 今日の日本の建築界を代表する12人による「カップ&ソーサー」展が、2007年7月12日から17日まで、東京・新宿のリビングデザインセンターOZONで開催表された。 岐阜県下で陶磁器の生産を営む、地場産業メーカー4社が、著名建築家12名 がデザインした斬新なフォルムを製品化するために結集されたのだ。建築家12人の顔ぶれは、今日の日本の建築界を代表する面々だ。
このプロジェクトは、岐阜県のデザイン振興機関「オリベデザインセンター」 が主導し、県下の陶磁器メーカーや商社を巻き込んだパイロット事業。このプロジェクトで、産地のメーカーと建築家12人の間に立ち、総合プロデュ ーサーとして、クリエイティブディレクションに当たったのがデザイナーの富田敏夫氏。

建築家を起用して旧態依然のカラを破る。

そもそも、陶磁器のデザインに何故建築家を起用したのか?こうした疑問は当 然わく。「陶磁器をよく知っているデザイナーを起用すると、新しいデザイン が、なかなかでてこない。陶磁器から遠く、しかも高いクリエイティビティーを発揮している造形分野と言えば、それは建築でしょう」。 富田氏が狙った「旧態依然のカラを破る造形」は、こうして誕生した。
  • 建築家のカップ&ソーサー
  • トシオトミタシリーズ
  • 仁秀
ninshu
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